ハロー通訳アカデミーセミナー後記

「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう
 報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションを持って継続し
 ているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」
(羽生善治)
「繰返しは無限の喜びである」
(清水かつぞー著「英単語ピーナッツ」(南雲堂)
「難しいのは「TOEIC」じゃなく継続だ!」
「英語が覚えられないのではない、繰り返しが足らないのだ。」

ハロー通訳アカデミーセミナー参加して、思い出したことがあります。
その昔、『広告批評』の天野祐吉氏が主宰する広告学校に入学したときのことです。
当時は,バブルの真っただ中だったと思います。
講師は、有名クリエーター達でした。
コピーライター糸井重里さんの講義で、食っていけるフリーランス・クリエイターは
プロ野球レギュラー選手と同じくらい、12球団×9名ということです。
プロ野球選手といえば、野球界の超エリート達です。
高校野球、大学野球、社会人野球界の逸材が毎年100名以上入団しても
投手以外のポジションでレギュラーになれる人材は、年に一人?いるかどうか?
フリーランスのクリエイターは、年収800万くらいで売れる確率はプロ野球選手
以下だと言っていました。
それに比べれば、サラリーマンの平均年収500万プラス配偶者のパート代を入れると
600万前後どっちが良いかよく考えてくださいと講義の冒頭言われて面喰いました。
通訳案内士を専業でやっている方は、全体の4%だそうです。
その4%の方の年収が大体600万前後、売れっ子で700万円。
フリーランスですから何の保証もありません。
一度失敗したら、体調壊して仕事を受けなかったら次の仕事が無い厳しい世界です。
定期観光バスのガイドは、9時から17時で日当@11000円。
25日毎日仕事があればどうにか生活できるかもしれません。
一年を通じて海外からの旅行者押し寄せるならばいいのですが、
どうやら春と秋だけ超繫忙期のようです。
還暦過ぎたおっさんで更にやっと通訳案内士(英語)の資格試験に合格したぐらいで
ベテラン、中堅、新進気鋭の女性通訳案内士と伍してやっていけるのか?!
更なる技量の習得には、先行投資も必要です。
なかなか難しい状況ですね。
色々考えつつ、英語プレゼンテーション力強化も愁眉の急だし。
メゲルナ自分。

「継続は力なり」をモットーに毎日勉強するぞ~!

「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」
(New York Yankees イチロー選手)

関先生の「世界一わかりやすい英作文の授業」あとがきより
・・・。
これからは、書いて書いて書きまくってください。
世の中には、2,3回でマスターできることなんてありません。
初めて補助輪をはずして自転車に乗ったとき、、何十回も転んだはずです。
九九を覚えるとき、何百回も口ずさんだはずです。 トイレの中でさえ練習し
たはずです。ケーキ作りも、ギターの練習も、ゲームのボスキャラにだって、
何回も何回もトライしたはずです。
・・・。

7月1日Jay先生の基礎単語メール[No.444]英語名言 by W. Clement Stoneより引用
Try, try, try, and keep on trying is the rule that must be followed to become an expert in anything.
(やって、やって、やって、やり続けることが、何においても専門家になるために従うべきルールである)

皆様に幸運が限りなく降り注ぎますように!

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